The Rolling Stones

Rolling Stones No Filter Tour USA 2019

ローリング・ストーンズの北米ツアーがもうすぐ始まる。初日のシカゴには行けないが、8月後半のLAには参戦するぼくにとっては2ヶ月前のこの時期は少しづつ、落ち着きを無くしている。18年11月にチケットを用意したものの、ミックの手術による延期で3ヶ月遅れではあるが、新規の予定が発表になった。

 当初用意していた航空券やホテルの予約は白紙になり、キャンセル。ようやく、再予約が進んでいる6月中旬の現在だが、幾つか嬉しいニュースが幾つか聞こえてきた。中でも、先日行われたロンドンリハーサルの状況をリポートしたIt’s Only R&Rのニュースに思わず絶叫してしまった。

 6月初旬に心臓手術から回復したミックが今回の北米ツアーの選曲について言及したが、その中でMemory Motelと言うキーワードが飛び出した。1995年3月17日、Voodoo Lounge Tourの東京最終日、ミックが静かに語り出した。

 カヨウハ、トウキョウデ、サイゴノコンサートデス、オワカレガツレーデス

 ペダルスティールの前に陣取ったミック。キースが歌い始める。そう、Memory Motelだ。演奏の最中、涙が止まらず、何故か分からないけど一生この人達と共にこれからの人生を過ごすんだろうな。22歳の若造は50歳を超えたロックの伝説の面々の前でそう思った。

 あれから24年経過した今、ミックがまたMemory Motelを演奏すると語った時には正直嬉しかった。その後のバビロンツアーでも演奏されているが、初衝撃が強かっただけに、その時の強烈なインパクトは今でも鮮明に覚えている。凄く、今度の渡米が楽しみになっていたのだが、もっと強烈なリハーサルの様子が伝えられ、僕のテンションは今現在、凄く上がっている。

 詳しくは前述のIt’s Only R&Rを参照にして貰いたいのだが、その中でも1曲。

Mercy Mercy

 リハーサルでやったそうです。50周年のロンドン1曲目I wanna be your manと同じぐらいの激震かな。ロンドンのライブについては、今度、ゆっくり書こうと思いますが、今回の北米ツアーはそれに匹敵するぐらい、凄い事になりそうな予感がします。

 サラリーマンではなく、休みが自由に取れるフリーランスだったら、絶対に今回の北米ツアーはコンプリートを目指すと思うぐらい、貴重なツアーになりそうです。遠い日本からセットリストを眺めながら、8月22日のローズボウルを待ちたいと思います。

 年末には新しいオリジナルアルバムをリリースすると昨年から報じられているが、この爺さん達はまだまだくたばりそうもないので、僕ももう少し頑張りたいと思います。

 色々な意味で集大成となりそうな今回の北米ツアー。ミックが入院する前はキースがインタビューで大規模なツアーはこれが最後になるかもと、意味深な発言も出ている。解散とか引退とか散々言われてきたが、2019年の現在、ローリング・ストーンズは間違いなく現役のロックバンドだ。2022年は結成60周年を迎える。50周年はロンドンとニューヨークだったが、60周年はどうなるのだろう?年齢的にも70周年は無さそうと思うので、2022年は僕の人生でも集大成の年になりそうだ。

 その前の前哨戦としてロサンゼルスに参戦する事になっていますが、この記事を読んでいる方々の中に行きたいけど、どうしたら良いか分からない方は少しでも手助けはできるので、コメント欄にコメントを残していただければ、少しのアドバイスは出来ると思います。Ticketmasterのホームページを見る限り、まだ、お席には余裕がありそうなので、後悔したくない方は何処かで今回のツアーを見る事をお勧めします。

 勿論、このブログではリアルタイムでは無いと思うけど、皆様に最新の情報を伝えられたら嬉しいと思っています。

 本当に8月が待ちきれません。あと2ヶ月ですが、カウントダウンしながらその時を静かに待ちたいと切に願っています。

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