Travel

海外ライブの魅力

なぜ海外までライブを見に行くのか?

日本は世界でも有数のロック好きが存在する国だと思う。

CD販売はアメリカに次ぐ2位の世界的な市場だ。

そんな国なので、来日する海外のアーティストも多い。

東日本大震災の時はローリングストーンズのキース・リチャーズがこんなエールをくれた。

「日本は長年、ロックンロールに多大な貢献をしてきた。そんな彼らが苦しんでいる時こそ、我々は助けなけれなならない」

それぐらい、日本人とロックは縁が切れない文化として浸透している。

しかしながら、そこはビジネスの世界も絡むので、海外で人気があっても日本で動員が見込めないアーティストやギャラが高すぎるアーティスト、日本での実績が全く無い等、様々な理由で来日公演を開かないアーティストも多い。

僕はそんな理由から、日本で待つのではなく、海外へ行ってみてしまった方がその後の後悔は少ないと思っているので、20代の頃からチャンスがあればすかさず、海外へ行くようにしている。

今回は行きたくても行き方やどうすれば良いか分からない方のために、海外ライブを体験するまでに準備すべき事を紹介したいと思います。

旅行に関する事が主題となるので、スポーツ観戦とかしたい方にも十分参考になる記事になると思うので、海外渡航の一助として頂ければ嬉しいと思います。

では、海外ライブを見るために準備すべき事を順を追って説明していきたいと思います。

 

 

 

海外ライブチケット

何を差し置いても、チケットが無ければ渡航する意味はありません。

昔は日本の雑誌やラジオ等で仕入れた情報を元にチケットを持たず、当日券や当日ダフ屋購入など、行ってみなければ分からない状態で渡航していました。

今思うと、本当にギャンブルに近いやり方ですね。

今はインターネットが有るので、Ticketmasterを使えば簡単にチケットが手に入り、かつ、プリントアウトした紙を提示すれば入場できるので、本当に簡単です。

Ticketmasterは日本でいうイープラスやぴあのようなサイトでアメリカとイギリスのライブはほぼこのページで何とかなります。

8月に渡米するローリングストーンズのライブもTicketmasterで簡単に手に入れる事が出来ました。

ミックの手術による延期の際も迅速にメールをくれて、再日程もすぐにメールが入りました。

サポートも非常に早く良いです。詳しいい購入方法は別の記事で詳細を紹介したいと思いますが、まずはここを利用すると良いと思います。

 

 

 

航空券とホテル

ライブチケットを入手したら、今度は航空券とホテルの手配です。

これは本当に色々なパターンが有るので、幾つかの方法をご紹介します。

①パッケージツアー

旅行会社等が用意している航空券とホテルがパッケージされたもので、以下のような方にはお勧めです。

  • 海外旅行手配に慣れていない
  • 年末年始、お盆等の航空券が異常に高いシーズン
  • 2名以上で行く事が出来るグループ
  • 直行便に安く乗りたい方

上記を満たす人はJTBやHISに行って、「ロサンゼルス5日」等のパッケージツアーを手配するのが、悩まなく簡単です。

ツアーによっては空港とホテルの無料送迎が付いていたりして、本当に便利です。

②個別手配

海外旅行経験があって、自由を好む方は個別手配も良いと思います。僕は殆ど、個別手配で行くので、こちらの紹介の方が得意です。

  • とにかく安く済ませたい方
  • ハイシーズン以外に渡航される方
  • 単独一人旅の方
  • ライブ会場の近くにホテルを取りたいなど、日程に自由を持たせたい方
  • 直行便にこだわりがない方

安く自由に行くにはこの方法が最適です。しかしながら、手配の仕方は無限に有るので、近いうちに航空券の手配やホテル手配の記事も詳細に書きますので、その時にまたご紹介したいと思います。

よく分からない方はHIS等の旅行代理店に行けば詳しく教えてくれるので、近所の代理店で対面で手配できれば安心感があると思います。

 

 

 

有給休暇

これが一番重要かもしれません。

人によってはライブの日程を決めたら、大雑把に滞在期間を決めて、会社の上司に相談するなり、早めに動いた方が無難です。

僕の場合、絶対に会社に出勤しなければいけない時期は幾つか有るので、その時期を外せば、大抵の場合、上司の許可を貰う事は出来ます。

その為に普段から極力休まないようにし、ライブ以外では殆ど年休を使う事はありません。

普段から会社内でもロック好きを公言し、周囲の人がライブなら仕方ないかと諦めるぐらいの環境を作ってきたつもりです。

普段の行動が全てなので、こればかりは記事を読んでいる皆さん自身、周囲の理解を得られるように努力して下さい。

無理だという場合はお盆やゴールデンウイークを使って行けば良いと思います。

旅行代金は数倍になるので、お金を使いたくない方はオフシーズンに休めるよう、普段の仕事を頑張って、周囲の理解を得られる環境を作る事をお勧めします。

 

 

 

その他手配すべき事

海外ライブチケット、航空券、宿泊施設、有給休暇。これらが揃えば、あとは個別の細かい事を幾つか準備すれば、海外ライブ旅行の準備は万端です。

①パスポート

持っていない方は航空券と一緒に取得しておく必要があります。ヨーロッパに行く時の航空会社でアエロフロートを使う場合はパスポート取得後にしか航空券が買えないので注意が必要です。

5年用→11000円

10年用→16000円

どちらでも良いと思いますが、5年用の青いパスポートより10年用の赤いデザインの方が日本のパスポートととしてすぐに認識してもらえるので、金銭的に余裕がある方は1年あたりの単価も安い10年用がおすすめです。

②ESTA

ヨーロッパへの渡航は不要ですが、アメリカ本土への渡航はビザの代わりにESTAの申請は必須です。忘れると入国出来ないので注意して下さい。

ESTA申請の条件

  • 滞在期間プラス6ヶ月の有効期限が有るパスポート
  • 入国72時間前までの申請

パスポートの有効期限については日本に帰国の予定日プラス6ヶ月なので、注意して下さい。

仮に期限がないとしても、繰り上げでパスポートを更新出来るので、有効期限が気になる方は早目に動いて下さい。

申請にかかる費用は14ドルです。

クレジットカードで決済が可能です。

ここまでは、必ずやらなければいけない事をご紹介させていただきました。

次は準備できれば、旅がより優雅になりますが、必須ではないので、ここからの事は後日詳しく紹介する機会があれば、お伝えしたいと思います。

 

 

 

旅のオプション

  • 海外旅行保険
  • 国際運転免許証
  • クレジットカード
  • プライオリティパス
  • 海外wifi or 海外SIM

細かい事を言えば、スーツケースや変電気、色々有りますが、それぞれ個人の好みなので、それぞれの状況で追加してもらえればと思います。

個人的には海外旅行保険、国際免許(アメリカ旅行のとき)、クレジットカード。

この3つは必須と同じですが、無くても何とかなるものなので、一旦、このカテゴリーにしました。

それぞれの項目についてはチョイスで得する事も多くあるので、後日、詳細を紹介できればと思っています。

リクエスト頂ければ、早めに紹介いたしますので、よろしく御願いいたします。

 

 

 

ここまでの費用

①海外ライブチケット

8000円〜30000円

ピンキリなので、みたい席によっては大幅に超える事も有ります。

大物アーティトでも比較的安い場所は30000円なので、チケット代は高価です。

②航空券と宿泊(エコノミークラス)

80000円〜250000円

これもシーズンやグレードの違いで差が出るので一概に言えません。

考え方でこれぐらいの値幅は出る事は想定して下さい。

③パスポート

16000円

④ESTA

1500円

 

以上の合計の値幅は

92000円〜290000円

かなり差が出ます。それぞれの選択により、かなり変わります。

ゲストルームのような相部屋でも問題ない方はもっと安くなりますし、高級ホテルに宿泊したい方はもっとかかります。

それぞれ考え方により、費用は異なりますが、100000円有れば、普通に海外ライブは行けると思います。

行動力が有れば、非現実的な話ではないので、ロックが大好きな方は一度、日本を出てライブを見てみる事をお勧めします。

気になる事有れば、コメント欄にコメント御願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です